北の空の炭鉱女

炭鉱が好きすぎて北海道は空知にある赤平市に移住してしまったアラサー女の、面倒なことを抜きにしてとにかく炭鉱愛を語るブログ

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【ドイツ】ボニファシウス炭鉱 ホテル ローンハーレー

2018年夏、ドイツのルール地方に炭鉱巡りをしに行ってきました

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こんにちは!

炭鉱が好きで北海道赤平市に移住した女です!!

 

このブログは2018年に行ったドイツの炭鉱遺産をまとめ直した記事です。

 

炭鉱以外についても触れたドイツ珍道中についてはこちらのブログでどうぞ▼

ka2design.hateblo.jp

 

このブログの記事に書いた内容を炭鉱に焦点を当ててリライトして行きたいと思います!

 

目次

 

ボニファシウス炭鉱について

 

ボニファシウス炭鉱

(Zeche Bonifacius)

1851年~1967年

https://www.zeche-bonifacius.de/index.php?id=1#page-top

 

詳しい歴史は上記のHPにありますので頑張って読んでみてください!

 

1851年と言えば日本はペリー来航の2年前!

産業革命1800年代の中頃にありそれによって石炭産業が栄えるのですが、日本でも炭鉱が増えたのが江戸時代からなので時期はリンクしますが建物の雰囲気が違いすぎてびっくりします…。

 

ホテルの横にあるのは第一立坑で(翻訳を読んでるので怪しいですけど笑)1900年に作られたものだそうです。1992年~93年に改装されています。

でっかいわけではないですけど、美唄のような雰囲気ですね~!

 

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この炭鉱は何と言っても、当時の施設がそのまま使われているというところが素晴らしいところです。

 

中でも私が宿泊したのが

「ホテル ローンハーレー」!!

http://alte-lohnhalle.de/hotel/index.php

 

炭鉱の賃金支払い所だったレンガ造りの建物がホテルとして再利用されています。以下がその宿泊時のブログとなります。

 

立坑ビューのホテルへ

 そう!なんせガイド理事長※がおさえてくれた宿は立坑やぐらビュー!!!!

※勤め先の理事長がガイド笑

窓の外には立坑。すばらしすぎる。

こちらのお宿は「ホテル ローンハーレー」という場所です。

Hotel - Alte Lohnhalle, Kultur- und Tagungshotel

ドイツ語はよくわからないんですけど、この「ローンハーレー(ハーレ?)」というのは「賃金支払い所」のことらしいです。なんで給料払うだけなのにこんな礼拝堂みたいな城みたいな超おしゃれな建物にする意味が全く分かんないんですけど、この建物のオシャレさは日本にはありえない勢いです。

炭鉱は「ボニファシウス炭鉱」という炭鉱の立坑やぐらで、賃金支払い所も当然この炭鉱のもの。ホテル内では少しだけ炭鉱グッズの販売をしていたのと、昔の写真があったのが楽しかったです。

何より窓から立坑が見えるのが最高すぎました。

 

お部屋の様子は…

 1人なのにベッドが2つあるよ!!!!!笑

1人部屋なのは快適なんですけど、ベッドが2つあるだけでこんなに寂しいのはなぜなのでしょう。ちなみにWifi有りってどこかで見ていたのに、部屋ではWifiが入らずロビーまで行かないと接続が悪いのが難点でしたが

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お風呂・トイレも全然きれい。そしてお風呂は…もはやシャワーブース!!!あのバスタブの中に入ってシャワー浴びるのってあまり好きじゃないのでこっちの方がいい!!!

ただ、ドイツ経験者さんも言ってましたがなんとなくトイレの高さが高いような…(足が浮くような…)

鏡の位置も高いような…(首から上が映るくらいの高さ…)

と海外感を感じるお部屋でした。

 

そしてこのホテルの最も(!?)素敵な点は

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ホテルの目の前がビアガーデン!!!!!

ドイツでは…私が日々夢に見ている…

「炭鉱を見ながらビールを飲む」という光景が……

 

当たり前に広がっていた……!!!!

 

すごいよドイツ。好きだよドイツ。

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 カレーヴルストも美味しかったよ…!!!

なんかソーセージにカレーをかけた食べ物なんですけど、地方によって「〇〇風カレーヴルスト」なんてのがあるみたいです。

しかし要はカレーじゃん?日本でいうカレーライスじゃん?こんだけ世界中にカレーを広げるなんてインド人すごくね?…って話に同行者女子となりました。笑

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そのほかにもなんだかおいしいソース?マヨネーズ?がついたチキンもなんかでかいソーセージも非常においしゅうございました。

そして徒歩5秒でホテルに帰着。

即寝落ちしましたとさ。

 

立坑ビューのホテルで朝食を

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 朝起きて窓を開けると立坑やぐら。なんて贅沢なんだ…。

ちなみに朝はいつもの(?)癖なのか朝3時くらいに目覚めちゃいました。年寄り怖い。

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で、ホテルの朝食はバイキング形式でした~~!!パンが数種類と、チーズとハムが色んな種類!!!ソーセージは無かったんですけどこのハムが美味しくて美味しくて……チーズもあんなに食べれるなんて幸せで…!!!

他にも何かちょっとしたサラダと、手作りクーヘン(ケーキ)がありました!!あとコーヒー飲み放題でした!!コーヒー中毒には嬉しい限り( ´¬`)

 

こうして朝からパンパンになるまで食べて、いざ出発です。

 

ーーこの後あちこち炭鉱巡りをしていました▼

ka2design.hateblo.jp

このホテルには3泊させてもらいました!

ついに立坑ビューのホテルにさようなら

 この日の夜から単独行動を開始するカニは、チェックアウトの日でした。

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素敵なキャットウォークみたいなのがあるこのホテル。

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賃金支払い所の面影の残るこのホテル。

本当に素敵でした。朝食もおいしかったし。機会があればまた来たいです!!

 

まとめ

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とっても素敵なホテルだったくせに、全然中の写真も撮ってないのですが…笑

炭鉱遺産に泊まれるって本当に幸せですね~!!

 

ちなみにただの賃金支払い所にしてはやたらオシャレだし、窓のアールや見張り塔?みたいな謎の装飾もついているし、本当に建物としては豪華だな~って感じました。

恐らく日本と同じく「うちの炭鉱はすごいぞ!!」と石炭全盛期には各会社が競ってこういう建物を豪華に建てていたんじゃないでしょうか。

 

ぜひドイツで炭鉱めぐりをされる際は注目してみてください!

 

ではでは~